角度・高さの微調整が可能!T字型の土台を採用し、収納時の省スペース化を実現
当製品は、日本バドミントン協会検定審査合格品です。 2021年4月1日以降、第1種大会またはそれに準ずる大会において、 第1種検定合格品『サービス高計測器』の使用が必要になります。 これまでは“シャトル全体の高さがサーバーのウエストより下の位置で打つ” でしたが、これからは“シャトル全体の高さが115cm以下の位置でサーブを打つ” とサービス高のルールが改訂しています。 【特長】 ■アルミフレームのため、軽量で持ち運びが容易 ■2軸の水平器により、前後、左右の水平確認、調整が容易 ■補強リブ付き透明パネルの採用により、補強用ツナギ部品を省くことで視認性が良好 ■ロック機構付きアジャスターで、角度・高さの微調整が可能 ■T字型の土台を採用し、収納時の省スペース化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■幅46 長さ48.5 高さ128cm ■質量5.6kg/組(1組2台) ■素材:アルミニウム(フレーム)、アクリル(透明パネル) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1908年創業の総合スポーツ屋内器具メーカーとして、スポーツ施設器具・備品納入に豊富な実績を誇るセノー。 2012年にはミズノのグループ会社になり、グループの総合力で新たな市場へチャレンジを続けています。 【施設サービス事業】 体操・バスケットボール・バレーボールをはじめとする競技スポーツ器具国際認定を取得し、長い歴史の中で数々の国際大会への採用実績を重ねてきました。 全国の公共施設・学校を中心に豊富な納入実績を持っています。 【健康サービス事業】 国内設計・国内製造を強みに日本人の体型に合ったマシンをコンセプトにトレーニング機器を製造・販売。 セノーのマシンは高齢者やリハビリを必要とする方にも優しい設計にこだわっています。これらのマシンとソリューションを連動させ、シニアフィットネスや医療介護ソリューションもご提案いたします。 【メンテナンスサービス事業】 体育器具や設備を取り扱う会社として、より良い施設環境づくりの為に、保守点検や修理、工事などを行う専門部隊セノーメンテナンスサービス株式会社を設立。全国に8拠点をもうけ各施設のアフターサポートにお伺いしています。