レーン幅を1.22mに改修!ウレタン舗装を切削オーバーレイ工法でリニューアル
日本体育施設が施工を担当した、日産スタジアムについてご紹介します。 1997年新設された、日本陸連第1種公認、世界陸連クラス2の競技場で、 2002年サッカーW杯決勝会場です。 舗装材は、WA認証を受けているレオタンαエンボス。 2013年にウレタン舗装を切削オーバーレイ工法でリニューアルし、 レーン幅を1.22mに改修しました。 【事例】 ■竣工年度:1997 ■施工範囲:トラックフィールド舗装、インフィールド舗装、 雨水排水設備、給水設備、電気設備、競技施設 ■所在地:神奈川県 横浜市 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本体育施設は、利用者の視点に立った運動施設の設計・施工・管理・運営を一貫して行う『チームNTS』を形成し、すべての人々が心身共に健康で明るい社会生活を送れることを目標に、スポーツ施設や公園に新しい価値を創造し提供しています。