欧州の高い断熱基準を満たす、大開口アルミサッシ
障子の最大製作サイズが 3.2m x 3.5m の大開口スライディング ドア。 この開口部の大きさにも関わらず、断熱性能は最大Ｈ8 （1.1W/m2・K） * を実現。 （*断熱性能H-8はUg値0.6のトリプルガラス採用、4.7ｍ X 3m 引き違い窓の場合） 見込 80mm タイプでは、パッシブハウス認定レベルの断熱性能を確保。 可動範囲は最大約 18ｍ で、スライディングとヘーベーシーベのどちらにも対応しています。 同じ最大製作サイズで、非断熱仕様のスライディング ドア (AS 39 SC.HP) のご用意もございます。 【特長】 ■スリムな框（60mm～）と召し合わせ（40mm） ■オプション設定であるバリアフリーデザインを採用することで快適性を向上 ■締まり金具や溝が見えず、インテリアや外観を損なうことのないよう配慮されたデザイン ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は、ドイツに本社を置くSchueco International の日本法人として、欧州各国の厳しい建築要件を満たす高断熱アルミ製サッシ、アルミ製カーテンウォール等の提供、販売、個別提案を行っています。 シューコー のアルミ製品の特徴は、「高断熱性能」「意匠性」「環境配慮」を基本とした設計にあります。 【断熱性能】 欧州の厳しい建築要件を満たす窓・カーテンウォールは、開口部としては住宅・建築物の省エネ基準を大幅に上回る熱貫流率を誇ります。 【意匠性】 最大障子サイズ 3.5m X 3.2m の大開口にも関わらず、視界を遮ることのないスリム框・見付で洗練されたデザイン。 【環境配慮】 高い断熱性能によりエネルギー効率に優れることから、省エネを実現。さらに、多くの製品は再利用が可能な完全循環型デザインとして認証を取得しています。 1980年代には、内開き・内倒しのドレーキップ窓や、大型引き戸タイプ窓 「へーべシーベ」 を日本で初めて市場に投入したシューコーは、今後も革新的製品の提供を通じ、日本の建築における持続可能で快適な環境づくりに貢献してまいります。