水の侵入位置や原因を把握!効率の良い補修計画を実施していくのに必要な調査です
木村特殊工業の行う、ガス(HFC134a)による『漏水調査システム』について ご紹介します。 当調査では、漏水が発生している箇所をまず目視で確認し、ビニールで 養生・密閉後、ホースで代替フロンガス(HFC134aガス)を0.1気圧程度で注入。 封入したガスを、上階の床スラブや開口部のシーリングなど水の侵入口 として疑われる箇所を対象に、検知器を用いてガスの放出を確認します。 【特長】 ■漏水が発生している箇所をまず目視で確認 ■ビニールで養生・密閉後、ホースで代替フロンガスを0.1気圧程度で注入 ■疑われる箇所を対象に、検知器を用いてガスの放出を確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【調査フロー】 1.漏水箇所確認・現場状況確認 2.調査方法の検討 3.漏水調査 4.水の侵入口確認 5.報告書作成 6.補修工事(漏水の原因箇所) 7.漏水箇所経過観察 8.仕上げ材復旧 9.完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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お客さまの大切な財産である建物。 当社は35年間、コンクリート構造物のプロフェッショナルとして ビルやマンション、病院、学校などの建築分野から橋やトンネルなどの 土木分野まで、さまざまなコンクリートの問題に取り組んできました。 業界内でも数少ない、調査から施工までを一貫して行うことで、 他社よりも的確なトータルメンテナンスを実現しています。