劣化部に限りなく少ない負担で仕上げられる!僅か3工程での作業が可能です
当技術は、建築物等の仕上げ材に使用(貼り付け)されてあるタイルの 劣化部(浮き部)に対して適した補修工法です。 当社でも施工している「MUS工法」と同様のスーパードリルを使用し、 専用のステンレスピン付きマスキングキャップで仕上げることで、 作業向上性・仕上がりの美観性、また居住者・近隣への騒音の低減・ 環境への配慮などの利点があります。 【特長】 ■静かな作業性 ■美しい仕上がり ■既存に限りなく近づけた美観性 ■今後の未来を見据えた環境性 ■建築物等の仕上げ材に使用されてあるタイルの劣化部に対して適する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■無振動・低騒音ドリル(スーパードリル)を使用し穿孔を行うことで、劣化部(浮き部)に 限りなく少ない負担で仕上げることができる ■穿孔時に発生する音レベルは65dB程度であり、作業時間の制約を受けにくくスムーズに作業を行える ■廃液回収ボトル装着により、垂直壁面穿孔時の廃液による壁面のタレ・汚れが微少 ■仕上げ材の上から施工し、仕上げる為、余分な廃材が発生することがない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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お客さまの大切な財産である建物。 当社は35年間、コンクリート構造物のプロフェッショナルとして ビルやマンション、病院、学校などの建築分野から橋やトンネルなどの 土木分野まで、さまざまなコンクリートの問題に取り組んできました。 業界内でも数少ない、調査から施工までを一貫して行うことで、 他社よりも的確なトータルメンテナンスを実現しています。