常時監視が可能!早期に漏洩を検知できる検知システム
『漏洩防止(検知)システム』は、配管の異常(漏洩)があった場合に、 アラームが鳴り、早期に漏洩を防止することを可能にするシステムです。 1次管と2次管(さや管)の間に空気又は窒素を加圧充填し、 その圧力状態により低下レベル(自然減なのか、異常発生なのか)を検知。 設置状況により、様々なタイプから好適なシステムをご提案することが できます。 【特長】 ■常時監視を行うことができ、安心して施設運営を行うことができる ■2重殻タンク(地下タンク)や地上タンクの漏洩防止(検知)も可能 ■加圧(プレッシャー)タイプと減圧(バキューム)タイプ ■設置状況により、様々なタイプから優れたシステムを提案可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。