トレンチ不要で燃料配管埋設コストを大幅に削減!高耐圧で腐食・電食なし。鹿島建設様による講演も
『UPP 2重配管』は、ライナー付きの一次管と保護管があらかじめ 組み込まれた、高密度ポリエチレン樹脂製のフレキシブル配管です。 使用長さごとに切断されるため、基本的には土中埋設部分で配管接続を 行わずに済むように設計。 主にガソリンスタンドの遠方注入管、給油管、注油管、油中ポンプ等の 配管として使用されています。 ※メリットが一目でわかる!工法比較資料をPDFダウンロードよりご覧いただけます。 【特長】 ■トレンチなしで地中への配管埋設が可能 ■敷設工数・コストを大幅に削減可能 ■最長100mの管をラインアップ ■漏洩検知システムによる常時監視にも対応 ※鹿島建設様が、当製品について電気設備学会全国大会で講演! ※詳細はPDFをご覧いただくか、お気軽にお問合わせ下さい。 ※高い安全性が特長の「コルゲートタイプのステンレス配管」をも取り扱っています。
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基本情報
当製品と「UPPタンクプロテクター」をセットで導入することで 漏洩事故に対する“土壌汚染対策保険”が自動的に付加されます。 【UPPタンクプロテクターの特長】 ■地下埋設タンクの蓋として取り付けることで、高い気密性および水密性を実現 ■ポリエチレン樹脂製で、樹脂製配管、貫通シールとの電気融着が可能 ■本製品自体にも水密性の高い蓋を採用 ■タンクプロテクター内の気密性を検査可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途例】 ■ガソリンスタンド埋設配管 ■油中ポンプ等の配管 ■発電機用燃料配管 ■有機溶剤(ベンゼン、トルエン等)用 ■水質汚濁防止法の改正に伴う、有害物質の地下埋設用の配管 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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近年、地震や台風などの自然災害が頻繁に発生し、停電が多発しています。オイルステーション、病院、データセンター、自治体施設、高層ビルなどの施設に非常用電源を設置することは、BCP対策の一環として重要視されています。 弊社は高性能な二重配管と漏洩検知システムを提供することにより、安全安心な非常用電源確保に貢献いたします。