生産性の向上や働き方改革を進め、魅力のある業界にしていくために情報共有システムを普及
一般社団法人富山県建設業協会様が、当社の情報共有システム 『information bridge』を業界に普及活動を行っている事例をご紹介します。 受注者、発注者共に技術者の数が減ってきている中で、一方ではきめ細やかな 対応が必要なので、生産性向上のために、情報共有システムが必要だと思います。 今年度県土木部では4000万円以上の工事を対象として、20件程度発注者指定型で 情報共有システムを利用する目標を設定していますが、今後対象金額が2000万円 以上となれば件数も増え、生産性向上も見込めるのではないかと思います。 【導入事例】 ■各地域で、システムの操作実習の講習会を今年で9回実施 ■4000万円以上の工事を対象、20件程度発注者指定型で利用する目標を設定 ■件数も増え、生産性向上も見込める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【情報共有システムのメリット】 ■情報交換・共有の効率化 ■書類作成の効率化 ■書類管理の効率化 ■施工効率と品質の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社アイサスは、主にコンピューターソフトウエアの開発、製作、販売、導入支援、教育訓練、保守、管理等を行っている会社です。中でも当社が保持する情報共有システム「information-bridge」は、情報共有システムとして豊富な機能を有し、CALS/ECに応じた現場実務の円滑・迅速な執行を強力にサポートいたします。お気軽にお問い合わせ下さい。