誤差2~3mmという高精度!急傾斜地や災害地など一般測量が困難な場所でも観測が可能
『地上型レーザースキャナー』は、地形や構造物、遺跡などの計測対象物に レーザーを照射し、X・Y・Zの3次元座標を持つ点群データを取得します。 当社保有のスキャナーでは1秒間に約100万点の座標情報を取得することができ、 現場作業の効率化に大きく貢献。 さらに、器機設置点から最大270m(直径540m)という広範囲を一度に 観測できるなど様々なメリットがございます。 【特長】 ■誤差2~3mmという高精度 ■急傾斜地や災害地など危険な場所や一般測量が困難な場所でも観測が可能 ■器機設置点から最大270m(直径540m)という広範囲を一度に観測 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【保有器機】※2020年11月現在 ■Leica P40(1台) ■Leica C10(1台) ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
株式会社アセスでは、従来の測量スタイルを一新して、ヒューマンエラー・ コスト削減・高精度を満たすため自動追尾型トータルステーション・ 電子レベル・GNSSを採用しております。 また、3Dスキャナによる三次元現況計測から3D・CADによる 計画土量計算まで一気に仕上げる事が可能になりました。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。