24時間稼働!いつでもどこでも変状観測が可能なインフラ監視システム
近年、大型台風や集中豪雨、土砂災害などにより、地滑りをはじめとする 斜面災害は増加傾向です。 従来は人が現場に赴いて、トータルステーションなどで変状を 観測していましたが、自動観測可能なセンサーにより、地滑り前兆現象を 監視するシステムが台頭してきています。 当社の『インフラ監視システム』では、センサーが計測したデータを クラウドサーバに転送し、Web上に構築した管理画面で確認できるなど 様々なメリットがございます。 【特長】 ■センサーが計測したデータをクラウドサーバに転送 ■Web上に構築した管理画面で確認可能 ■設定した閾値を超過した場合、アラートメールの発報が可能 ■24時間稼働 ■いつでもどこでも変状観測が可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社アセスでは、従来の測量スタイルを一新して、ヒューマンエラー・ コスト削減・高精度を満たすため自動追尾型トータルステーション・ 電子レベル・GNSSを採用しております。 また、3Dスキャナによる三次元現況計測から3D・CADによる 計画土量計算まで一気に仕上げる事が可能になりました。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。