外壁材4000mmの出隅切断! 軸傾斜式ランニングソー!
窯業系外壁材面材専用の丸のこ切断機です。 高剛性の上部走行で面材にバリ欠けの無い 仕上がりのキレイな製品が出来ます。 刃物軸が90度から45度まで傾斜可能。 切断幅 4000mm 材料厚み 50mm 刃物径 φ522
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基本情報
【上ノコ式ランニングソー仕様】 ■切断加工長 :4000mm ■切断加工巾 :900mm ■切断加工厚み :50mm ※詳しくはお問い合わせ下さい。
価格帯
1000万円 ~ 5000万円
納期
※納期は変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
窯業系外壁材の出隅切断 MDF原板の小割切断
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
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ORDM-4000J | ■切断能力:厚み50×幅4000×測定長900mm |
カタログ(1)
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奥村機械製作所は1952年高松市で創業しました。1965年より木工機械製造を開始し、70年代にアルミ形材の切断に一貫して注力し成功を収めました。お客様の生産性を確保し、向上させるという目標に焦点を当てる事で、アルミ切断機製造におけるマーケットリーダーとなる事が出来ました。 100を超える製品群により、様々なご要望にお応えする事が出来ます。また、セミオーダー対応した機械設計により、あらゆる分野と企業規模に応じた製品を提供する事が可能です。 国内で6,000台を超える製品群は、私たちの実力を物語っています。しかし、私たちが特に誇りに思っている事は、品質、柔軟性、個性、信頼性、顧客との近さといった中小企業の価値を体現する、地に足の着いた企業であり続けた事でしょう。 私たちの製品が優れた品質であることを示す一つの指標は、その寿命の長さであり、多くの弊社製品は30年以上に渡り使用されています。 私たちの目標は、お客様のために完璧な製品を開発することです。お客様のご要望を理解し、それにお応えするために製品やサービスを提供するパートナーとして奥村機械製作所をよろしくお願い致します。