炊き出し用の“かまど”を収納したベンチ、テントになるパーゴラ、洋式トイレになるスツールをラインアップ
ランドスケープに関わる製品の企画・製作を手がける当社では、 平常時にも使いやすい『防災関連製品』を取り扱っています。 今回は、炊き出し等で利用できる“かまど”を収納したベンチ、 設営が簡単で高強度・高耐候性のテント生地を使用したパーゴラ、 便座や目隠し用テントを収納し非常用トイレとして使えるスツール の3製品をご紹介します。 【製品の特長】 ◎「かまどベンチ」 ■ベンチから取り出した「ステンレスかまど」は自由に移動可能 ■火床高さを調整でき、薪・炭・固形燃料が使用可能 ◎「シェードルーバーパーゴラ+防災テント」 ■テント生地は高い耐水性・耐候性を備えた膜材を使用(防炎2級合格品) ■日除け専用アルミルーバーを使用。夏場の暑熱対策にも配慮 ◎「トイレスツール」 ■抗菌仕様の蓋や便座を採用 ■洋式で使いやすく、車椅子利用者向けの大型テントの特注も可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【その他の特長】 ◎「かまどベンチ」 ■Sウッドアップ(遮熱+減熱対応品)を座板に使用 ■グリル部分は奥行きがあり大きな鍋も安定して置くことができる ◎「シェードルーバーパーゴラ+防災テント」 ■屋根の上にのぼらずにテントの設営が可能 ■通常時は日除け効果アップを実現することで、よしず等が不要になり、維持管理が容易 ◎「トイレスツール」 ■設置が簡単・スピーディー ■便座は洋式タイプ ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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目に入ってくる自然、建物、道路、公園など様々ものが一体となって街並み、風景として人々の心に刻まれていきます。 景観をつくるということは美しさだけではなく、自然と調和し、地域・人々の暮らしにあった生活空間としての機能を持たせ共有の資産にするということです。私たちサカヱは景観施設メーカーとして、公園施設などを主力に人、街、自然に調和した豊かな空間づくり、暮らしやすいまちづくりに不可欠な製品づくりを行っています。