植物の成長メカニズムを利用するために新たな防草目地を構築!道路防草対策のご紹介
『防草カッター工法』は、植物の特性を利用したSSWCの防草技術を、 雑草が成長する既設道路目地部へカッター機器を利用した道路防草対策 (維持メンテナンス)です。 当工法を利用することで、同じ場所で繰り返し実施されてきた従来製品による 防草対策は不要。 対策後は経年効果を継続させ繰り返し排出されていた温室効果ガスの削減を 実現する、時代に適した新たな「道路メンテナンスデザイン」として、 私たち全国防草カッター工業会会員によって全国へ向け実施されています。 【特長】 ■植物は正常に成長を続けることができる ■植物が自ら成長を抑制する目地を新たに構築する ■容易に防草効果を継続させることができる ■防草カッター専用のブレードを使用することで、 植物本来の成長方向とは逆向きとなる新たな目地形状を構築させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工手順例】 ■側溝目地部へ施工 ↓ ■切削完了 ↓ ■防草フィルム敷設 ↓ ■常温合剤転圧・完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【施工事例】 ■新潟県新潟市役所 403号秋葉区金津地内 ■愛知県東海市役所 富貴ノ台地内 ■香川河川国道事務所 国道11号西庄地内 ■栃木県栃木土木事務所 栃木市木野地町地内 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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jWCAは、植物の成長メカニズムを利用した防草技術を活かした防草カッター工法技術を全国広範囲に実施することにより、企業として環境施策の推進と意識向上によって社会及び国土開発の発展を寄与するものとし、本会員の地位向上と地域社会・公共の利益に資することを目的とした企業組織であります。