HoloLensを使用して1/1スケールの3D CADを現場に投影!作業効率化や精度向上を実現します。
実寸大のCADデータを実際の現場に重ねて投影することで、合意形成や情報共有を直観的に行うことができます。 位置合わせ精度も高いので干渉チェックや墨出し確認、スリーブ位置確認も可能です。 設計、施工から維持管理まで各フェーズで活用することができ、人手不足問題の解消や作業効率化、コストダウンを実現します。 【HoloLensの概要】 ■マイクロソフト社が開発した「ホログラフィックコンピューター」 ■ワイヤレスで頭に装着するだけで利⽤でき、⾳声や視線、⼿の動きで操作 ■その場にいながらバーチャル空間と融合した複合現実(MR)を体験することができる ■Windows10搭載、PCやタブレットとの接続不要 【建設現場での主な活用例】 ■情報共有、合意形成 ■⼲渉チェック ■⼯程の可視化 ■墨出し確認 ■スリーブ位置確認 ■搬出・搬⼊ルート計画 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ワークフロー】 1. 施工図作図 2. IFC等に変換 3. AR/MRコンテンツ化 4. HoloLensで確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【実績】 機械室改修工事 ・合意形成プレゼン(AR) ・施工工程可視化(AR) ・機器搬入ルート検討(AR) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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テクノブレインでは、3Dレーザースキャナを使用して改修工事の現況調査や、点群からのモデリングを行っています。現場で培った「3Dレーザースキャナ計測」の技術を生かして、文化財のデジタル保存にも取り組んでいます。 「4K+3D撮影」は空間全体を全周撮影することで、いつでもどこでも見られる高画質3D空間を作成する技術です。4K写真で構成された奥行きのあるリアルな空間を自由に歩き回ったり、VRをすることも可能です。建設現場の現況調査をはじめとして、文化財、宿泊施設、商業施設等のプロモーションや不動産の物件紹介など、幅広い分野でご利用頂けます。 また、BIM対応施工図の作図やCADデータからVR・AR・MRコンテンツの作成も行っています。