水中地形を三次元的に把握!流量観測・河川環境調査への活用に貢献する技術をご提供致します
株式会社テイコクの『水中計測技術』についてご紹介します。 音響ビームを扇状に発射して水底を面的に計測することで、水中の 地形形状を詳細に取得してモデル化できる「ナローマルチビーム(NMB)」や 地形や濁度の計測も可能な「ドップラー式多層流向流速計(ADCP)」を 各種ご用意。 詳細はお問い合わせください。 【特長】 <ナローマルチビーム(NMB)> ■水中三次元地形モデルの作成・堆砂量の算出ができる ■ダム湖や河川・海洋などの水域(水深2m~数百m)に対応可能 ■水底を扇状のビームで隙間なく計測することで地形データを取得 ■取得したデータに植生や浮遊物等のフィルタリング処理を行い、詳細な 地形モデルを作成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【特長】 <ドップラー式多層流向流速計(ADCP)> ■水中に発信した超音波パルスが、微小な塵やプランクトン(散乱体)に反射する事で生じる周波数変化(ドップラーシフト)を流速値に変換 ■河川の流速・流向を連続的に計測し、河床形状を同時に捉えることにより流量値算定も可能 ■流速計でありながら、その機能・原理を応用して地形や濁度の計測も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社テイコクは、建設コンサルタントとして地域のホームドクター (シンクタンク)であるとともに、総合的かつ重層的に顧客の問題点を 分析評価し、さらにそのニーズに合致した解決策をご提案する ソリューション企業です。 道路・橋梁などのインフラ分野から環境・プランニング・建築まで 幅広い分野に対応致します。