コスト40%・工数30%削減!緩衝材管理業務を軽減した共有PADの採用事例をご紹介
ウエノシステックの『精密機械メーカー向け共有PAD』の採用事例をご紹介します。 サイズ違いの製品を素材の特性を生かした設計により梱包材共有化。 フィルム緩衝材を用いた2重箱梱包から、科学的データを生かした専用PADへ 変更することで、梱包サイズ縮小、工数削減、コストダウンを実現します。 【概要】 ■サイズ違いの製品を素材の特性を生かした設計により梱包材共有化 ■フィルム緩衝材を用いた2重箱梱包から、科学的データを生かした専用PADへ変更 ■梱包サイズ縮小→工数削減→コストダウンを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ■コスト40%削減 ■工数30%削減 ■サイズ15%縮小 ■二種共通:緩衝材管理業務の軽減 ■材料:サンテックフォームQ25/段ボール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ウエノシステックは、50年以上の年月で培われてきた設計・営業・加工 技術力で、環境保全に配慮した緩衝包装設計を提供しています。 その他にも、物流資材・建築資材など、様々なリスクヘッジのために 好適な緩衝材を提案しています。