小口径から大口径まで!様々な施工目的に合わせて高精度に穿孔が可能
『コアードリリング工法』は、小口径から大口径の穴まで、よりスピーディーに 様々な穿孔が可能です。 削孔径28~600mmまで、削孔長10m以上の穿孔が可能。機械が軽量ポータブル なので、狭い場所での施工もできます。 コア削孔をつなげてラインカットを行う連続コアボーリングにより、様々な大きさ、 形状の開口あけに対応可能です。 【特長】 ■低騒音・無振動 ■水を使わない乾式工法も可能 ■直径28〜600mmまで穿孔 ■深さ20mまで穿孔 ■自由穿孔 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■切断面の精度が高い ■高馬力のため、スピーディーに作業可能 ■狭所での切断が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■冷暖房や電気等、配管配線用の鉄筋コンクリート壁への穿孔 ■機械据付用アンカーボルトやヒューム管の穴あけ、橋脚等の検査用穴あけ ■レンガ、セラミック、石材等の穿孔 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東海カッター興業株式会社は、道路カッター工事業者として、日本でも有数の歴史と伝統のある会社です。 現在では、道路カッター工事だけでなく、ワイヤーソーイング工事やコアボーリング工事にも積極的に取り組み、より工種の幅も広げて参りました。 こうしたダイヤモンド工具による切断工法は、騒音や振動も小さく、環境に配慮した工法です。 今後、様々な土木構造物や建築物が耐用年数を迎え、リニューアルが必要になってきます。当社では、こうしたコンクリート構造物を切断し、撤去するプロフェッショナルとして皆様のお役に立てるよう努力して参ります。