媒質不要の簡単測定!き裂の深さを測定することで、事故を未然に防ぎます
当社が取り扱う、き裂深度計『CDM-4104』をご紹介します。 測定箇所は多種多様。ニーズに合わせてプローブ設計を行います。 電位差法のため接触式ですが、電気抵抗を捉えるため、 き裂が開口していてもしていなくても関係ありません。 【特長】 ■電位差法のため接触式 ■電気抵抗を捉えるため、き裂が開口していても していなくても関係なし ■媒質不要の簡単測定 ■測定箇所は多種多様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■測定方法:直流電位差法 ■測定範囲:0.5~20.0mm ■表示:3桁 ■入出力:USB2.0 ■電源:AC100~AC240V 50/60Hz ■外観寸法:W260×D350×H88mm ■質量:約5kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【測定例】 ■R形状部 ■溶接部など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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創業以来、『磁気』を「ツール」にさまざまな商品を開発しつづけてまいりました。 その結果、現在は「非破壊検査機器」「着磁関連機器」「計測・評価」など幅広く商品化しており、各方面から高い評価を得ております。また近年は、磁気以外の商品開発にも取り組んでおり「焼入れ深度計」などの商品を市場に送り出しております。 当社は開発型企業として、今後も徹底して商品開発に取り組み、世の中に必要とされる装置の開発を続けてまいります。