設備保全・保安管理の専門家が初回打合せから対応し、お客様のニーズに合わせた提案をいたします。
弊社ではソフトウェアの販売だけでなく、スマート化戦略の策定、ツールの選定、システム導入、運用サポートまでの一貫したサポートを提供しております。 コンサルティング支援内容はソフトウェアを使った単純な提案ではなく、この道40年の保全の専門家がビッグデータを活用した故障予測や高度な分析手法を提案致します。 提供する支援サービス内容は以下のとおりです。 １．保全管理業務の現状把握と見える化 ２．スマート化に伴う変化の把握 ３．費用対効果の検証 ４．セキュリティ対策の支援 ５．スマート化計画の策定支援 ６．ツール選定、システム導入のサポート ７．運用管理のサポート 他にも以下のようなコンサルティングサービスを提供いたします。 ・設備における保安管理業務のスマート化技術導入の進め方 ・集めた故障データや保全履歴を用いた信頼性中心保全の実施 ・中長期的な保全コストシミュレーションの実施 ・紙帳票からタブレットやスマホを用いた電子帳票システムへの移行 本サービスは、三ヵ月60万円(必要に応じて短期ライセンスも提供)からのご提供となります。
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基本情報
電子帳票、設備の故障予測、LCC計算の支援ツールの一例 ・電子帳票入力システム ConMas i-Reporter ・AR機能を搭載した現場作業遠隔支援ツールVSight ・故障予測の支援ツールWeibull ・最適保全周期シミュレーションのRCMCost ・システム全体の稼働率、保全コストのシミュレーションAVSim ・設備のリスク評価と異常進展シナリオの対策の評価
価格情報
内容によって短期ライセンスを提供
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
用途／実績例
・保全履歴、故障情報を用いた故障予測と点検周期の計算 ・システム全体の稼働率のシミュレーション ・保全コストのシミュレーション ・保全の根拠と保全計画の策定 ・スマート化する場合の費用対効果の検証
カタログ（1）
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企業情報
当社は、各種プラント、工場等の設備・資産を管理・運営するための「設備保全 管理システム」を開発・販売しています。 現在、このシステムは、センサー情報やタブレット端末からの入力情報等のIoT 技術および機械学習等のAI技術を利用した故障予知機能や自動スケジューリング機能を有するシステムへと大きく進化する 過程にあります。 また、最近のDXの流れの一環で、工場の製造プロセスおよび研究開発の現場での デジタル化・自動化を行い現場の作業を効率化しようという流れが強まっています。 当社もこの流れの中で、研究開発の現場の効率化を目指すソルーションであるラ ボ管理システムLIMS（Laboratory Information Management System、ワークフローとデータ追跡・データ管理・データ分析・および電子実験ノート統合などの機能を備えた、ソフ トウェア）の提供をしています。