様々な建築物のデザイン、景観を損なわない施工を実現!木製ガレージドア、スチール製ガレージドアを掲載
当カタログは、日本ドアコーポレーションが取り扱うガレージドアを ご紹介しています。 シンプルで飽きのこないデザインと卓越した防火安全性が特長の 「スチール製ガレージドア」と、天然木のぬくもりと美しさを 兼ね備えた気品ある「木製ガレージドア」を掲載。 製品の選定にご活用ください。 【掲載製品(抜粋)】 ■木製ガレージドア ・ソリッドタイプ ・レイズドタイプ ・フラッシュタイプ ・防火設備タイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の掲載製品】 ■スチール製ガレージドア ・TXタイプ ・RCタイプ ・RVタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
日本はシャッター王国です。道を歩くとシャッターが付いている家を必ず見かけます。 創業当時、オーバーヘッドタイプのガレージドア用途は、工場や倉庫、消防署、自衛隊等でした。デザイン的にも一般住宅用として選択されることは極めてまれで、認知度も非常に低い製品でした。 特に木製ガレージドアは、輸入の粗悪品が出まわっていた頃で、耐久性が悪く、取り扱う人間自体の知識不足もあって、ユーザーからのクレームが絶えない状態。住宅ビルダーも施主様に勧めることはほとんどなかったようです。 それに変わる製品として、大手メーカー等は日本の建具メーカーにパネルの製作を委託し、自社金物等を使って販売していましたが、輸入品と比べると非常に高価で、一部の富裕層のみにしか使っていただけない超高級品として出まわることになります。 そんな中、弊社社長の高柳は、 「国内生産品で、安く品質の良い製品は作れないだろうか?」 「もっと多くの人にガレージドアの良さを知ってほしい」 と考え、木製ガレージドアの開発に着手することになりました。