ビルの性能を発揮!風雨から建物を守る、先進のシーリング技術をご紹介します
マサルのシーリング事業の強みは、都内の約7割の超高層ビルの施工を 担当した実績と、技術力に裏打ちされた提案力にあります。 ビルの性能を発揮させるための、当社の『シーリング技術』で目地や すき間を、樹脂や合成ゴム等で埋める技術。 地震・台風などの大敵から建物を守り、たとえ建物自身が劣化し機能が 低下しても漏水などのトラブルを引き起こさないよう、目地構造の研究と 提案を行っています。 各種外装部材と目地構造に適したシーリング材の選択が可能で、優れた シーリング防水が実現しています。 【特長】 ■ビルの性能を発揮させるための技術 ■提案から品質管理まで、適したソリューションを提供 ■新しい目地構造の提案 ■一級防水技能士の資格を保有する約400名の作業員と 施工管理技士による品質管理 ■作業員の手によりひとつひとつ手作業で行われる防水工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社マサルは、シーリング防水事業を柱に首都圏の高層ビルの約7割の 工事に携わってきました。また、1979年からはオフィスビルや文化遺産的 建造物、集合住宅など数多くの建物を改修してまいりました。 実績により蓄えられたノウハウを新築工事にフィードバックすることや、 新築時の先進工法をリニューアルにも応用することで、より高度な 技術提案ができるものと自負しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。