機密文書を社内外のメンバー間で安全に共有!ファイルに利用制限を設定し、情報漏洩を防止
利用者向け機密文書漏洩対策システム「DirectCloud-SHIELD IRM」 についてご紹介します。 当機能は、閲覧、閲覧回数、編集、印刷禁止、有効期間などの権限設定を することで不正使用、情報漏洩の脅威から重要情報の情報漏洩を防止。 また、自社で保護すべき機密文書の重要度に応じて分類(極秘、秘、社外秘) セキュリティレベルを設定することができ、機密文書の中に含まれる個人を 識別する情報のファクターを選択することが可能です。 【機能】 ■管理者ページで機密文書の管理ルールを設定 ■プロパティ設定 ■セキュリティレベルの設定 ■ユーザー画面で社内ルールに沿ってファイルを活用 ■ユーザー設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の機能】 ■機密情報の見える化をログで管理 ■ファイル渡した後も追跡可能 ■リモート削除 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
『DirectCloud』は、利便性の高さや高セキュリティに対するお客様のニーズに高いレベルで応えるだけでなく、コストパフォーマンスも良いことから多くのお客様から選ばれています。 『DirectCloud』は、アップロード時のウイルスチェックや暗号化、WAF、IDS等の強固なセキュリティを備え、かつ導入企業のセキュリティポリシーに合わせて各種設定ができる仕様となっています。 例えば、6段階のアクセスレベルや機能制限、IPアドレス制限、デバイス認証、二要素認証等を標準で提供させていただいております。 多機能かつ安全でありながら“ユーザー数無制限”“初期費用無料”で導入できるため、一部上場・大企業から中堅・中小企業に至るまで、業種業界問わず幅広い企業で採用されています。 既に導入企業数は2,000社を突破(2023年11月時点)しており、今もその数が続々と増加しています。