中小規模図書館に必要なもの全部。図書館で利用者を迎え入れるようにWeb上でも魅せる・伝えることができます!
『情報館 ver.10』は、図書館からのお知らせ機能(一覧・詳細型/掲示板型)や 新着資料案内の自動表示、ブックリスト機能などWeb上で管理が行える 図書管理システムです。 環境に合わせてOPAC(利用者向け蔵書検索システム)の運用形態を サーバー設置型とクラウド型からお選びいただけます。 【特長】 ■ウェブアクセシビリティ対応 ■レスポンシブウェブデザイン(スマートフォン、タブレット表示) ■日本語/英語切替表示 ■OPAC検索結果一覧から外部検索サービスへ(CiNii Books, NDL Search, カーリル) ■OpenURL連携でリンクリゾルバや文献データベース等からOPAC検索結果へ ■デジタル資料表示(PDF・画像)※オプション ■利用者ログイン機能 ※オプション ■シングルサインオン ※オプション ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な機能】 ■図書館サービスを支える機能 ・カウンター業務 ・利用者管理 ・統計 ・発注・受注業務(資料データ管理) 他 ■図書館スタッフを支える機能 ・お知らせ・伝言 ・カスタマイズ ・業務日誌 ・サポートサービス 他 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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詳細情報
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図書館システム「情報館」のトップ画面。導入時も導入後も、追加の費用をかけることなく、お客様自身で様々なカスタマイズが行えます。
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OPAC(オンライン蔵書目録)は図書館の「顔」。資料検索はもちろん、開館日カレンダーやお知らせ機能、ブックリスト機能などを備えたOPACは、そのまま図書館のホームページとしても使えます。
カタログ(7)
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当社は、図書館の社会的役割を最もよく理解した企業の一社として 図書館運営を支援するソリューションを提供しております。 主に、図書管理システム「情報館」シリーズおよび関連サービスである クラウド型OPACの開発・販売・サポートを主力事業としています。 その他、図書館業界の発展と活性化に資することを目的として 図書館業界関係者をターゲットとした情報サイト「Jcross」の運営も 行っています。