タイルやモルタルの剥離、浮き、ひび割れ等を調査!当社が行う外壁調査をご紹介
耐久性のある鉄筋コンクリート造の建物でも、日常の風雨、光、熱等の 自然環境要因や、人的使用状況などにより、経年とともに材料の強度や 性能に老朽化・劣化が顕れます。 そこで当社では、外壁の補修工事の基礎資料や外壁の現状把握の為に、 外壁調査を行っています。 打診用ハンマーを用いて壁面を打診し、打診音により壁面の浮きを確認。 ひび割れ調査では、クラックスケールを用いてひび割れ幅、長さを測定 します。 また、赤外線サーモグラフィを用いて、壁面の浮きを調査することができ、 打診調査と併用することも可能です。 【調査項目】 ■タイルやモルタルの剥離、浮き、ひび割れ等 ■シーリングや仕上げ材の劣化 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。