これからの獣害対策の通信インフラは、携帯回線に頼らず、山でも繋がる遠距離無線で
野生動物捕獲用わな遠隔監視装置『オリワナシステム』は、GEO-WAVE ならではの高出力遠距離通信と中継機能で携帯圏外が多い山間部でも広く 通信でき、遠くの多くのわなの作動状況を遠隔監視し、作業の効率化・ 負担の軽減に貢献します。 機器は小型・軽量なので複雑な配線や大掛かりな工事も不要で、移設も簡単。 行政職員や捕獲従事者の方が狩場に合わせて設置箇所を変更・拡張可能です。 【特長】 ■遠方のわなの作動状況が分かり、見回りの効率化が可能に ■通信料0円で、大規模導入してもコストを安価に抑えられる ■通信障害にも強いタフなメッシュネットワークを自動で構築 ■クラウド対応でスマートな情報共有を実現 ■ご利用者様がお持ちの機器に柔軟に対応可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【導入までのフロー】 1．シミュレーション 2．現地通信テスト 3．機器設置サポート 4．操作方法レクチャー 5．運用開始 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、自然再生・地方創生を基本理念に、携帯圏外でも利用可能な 無線通信を活用した「里山通信」事業を全国で展開しています。 獣害対策を支援する捕獲通知「オリワナシステム」に加え、防災・防犯・ 見守り・一次産業支援に役立つ製品・サービスを開発提供しています。
