土台の穴掘りから点灯まで1日で終了!ソーラ発電パネル付照明の設置行程をご紹介
当社敷地内に、昨年末からソーラ発電パネル付照明が設置されています。 発電量と気象データとの関連を研究する目的とのことで、照明メーカである 株式会社リーフライト様と、気象情報会社様、通信メーカー様の共同実験用の もので設置されました。 設置行程は、まず設置場所に1メートル四方の穴を掘り、その中に土台を 埋め込みます。 土台のアンカーと照明柱のベースを合わせ、ボルトで固定し、バッテリー等の 機器を照明柱内にセッティング。最後に点灯を確認し、作業終了です。 土台の穴掘りから点灯まで、1日で終了しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ワールドポール株式会社は、千葉県四街道工業団地内にある鉄工所です。中口径鋼管の加工を得意としており、自社内で溶接加工から塗装まで一貫製造できます。当社の主力製品は屋外照明用ポールであり、公園・道路に設置される街路灯や郊外型のショッピングセンターに採用されています。基本的にこれらはすべて受注生産で承ります。納期だけでなく品質も重視し、溶接工・塗装工の手により1本1本丁寧に製造しております。屋外照明(街路灯)用ポール・投光器取付け架台・アームの製作は是非当社へお任せ下さい。