請求書入力アプリを別途用意!他部門の担当者からも入力できるようにした事例
出願工程にかかる費用と期限日を管理する知的財産管理システムの事例を ご紹介します。 特許は出願準備から登録までに数年間かかり、顧客は登録時から 減価償却していく会計ルールのため、登録までにかかった費用を集計する 仕組みが必要でした。 そこで、請求書入力アプリを別途用意。費用入力機能をWebサービス化して 他部門の担当者からも入力できるようにしました。 【事例概要】 ■案件:知的財産管理システム ■動作環境 ・4D v17(Windows 10) ・4D Server v17(macOS) ・請求書入力アプリ(Windows 10) ・YAMAHA RTX1210等を使ったPrivate Netwok ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
Mac, Windows, Unix, Linux などのオペレーティングシステムや 市販の各種ソフトウェアの中から、貴社の業務に最適なアプローチをご提案いたします。 市販のソフトウェアをベースに足りないところだけを作り込む、 プログラミングを必要最低限に抑えた柔軟なシステム設計を得意としています。