織金網の素材である"ステンレス系"・"鋼系"・"銅系"について掲載しています
当資料では、『織金網の素材-1』についてご紹介しております。 ステンレス系の「SUS304、304L」をはじめ、鋼系の「亜鉛引鉄」や 「FCHW2」などを掲載。 また、銅系の「無酸素銅」などもラインアップ。各素材の特長などを詳しく 解説しています。製品の選定に是非ご活用ください。 ニッケル系、その他非鉄金属については"織金網の素材-2"をご参照ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■ステンレス系 ・SUS304/SUS304L ・SUS316/SUS316L ・SUS317L ・SUS321 ・SUS347 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他掲載内容】 ■鋼系 ・鉄 ・亜鉛引鉄 ・FCHW2 ・カンタルD ■銅系 ・銅 ・無酸素銅 ・真鍮 ・ブロンズ ・燐青銅 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東京・荒川区にて1922年創業以来、金網、パンチングメタルの専門メーカーとして100年を迎えました。樹脂押出機用フィルターの「IKスクリーン」「パーフォアートデザインパネル」「アートエキスパンドメタル」「ワイヤーアート」等のアートデザインシリーズや、石油化学、自動車、弱電用から篩や網戸の張替など幅広く金網の製造、加工、販売を行っております。金網、パンチングメタル等をお探しの際は当社までお気軽にご相談下さい。