設計・施工上の課題、課題に対する対策案など!写真、図とともに掲載しています
当技術論文報告集では、令和元年度第24回の土木施工管理について ご紹介しています。 無溶接工法の設定理由と固定方法をはじめ、設計・施工上の課題や、 課題に対する対策案などを写真、図とともに掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■はじめに ■無溶接工法の設定理由と固定方法について ■設計・施工上の課題 ■課題に対する対策案 ■おわりに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容】 ■設計・施工上の課題 ・課題1:無溶接工法の設計歩掛かり ・課題2:設計のばらつき ・課題3:金具メーカーのばらつき ・課題4:工事の補強リングや固定金具の使用材料は施工者の任意 ・課題5:鉄筋の座屈事例の発生 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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どんなに太い鉄筋を使用していても、溶接組立をした場所打ち杭は、地震時の応力集中により影響を受けます。 無溶接工法は、施工時の安全確保に課題山積であり、安全検討が不可欠です。 弊社は、安心できる無溶接工法施工のために、あらゆるご提案をいたします。 超高層ビル・橋梁・防潮堤・・・ これらを支える杭が、地震に耐えるために不可欠な技術が無溶接工法です。 CUP工法は、「無溶接金具」ではございません。 弊社は、無溶接工法の専門開発会社です。 ※御見積だけでも歓迎いたします。 配筋図をお送りくだされば、安全検討と御見積をいたします。 無溶接にお困り事などありましたらお気軽にお問い合わせください!