空いた時間で気軽に受講可能!表記法から測定法までをマイペースで学ぶ!
当講座では、今までの寸法公差との違いを明確にし、幾何公差ならではの 効率的な適用方法を、eラーニングシステムを使った講義、理解度チェックを受講することにより、効率的に学習ができます。 適用するメリットの大きい最大実体公差方式についてもご紹介。 ものづくりの国際競争力を付けることを目的としています。 書籍では表現できない“eラーニング”ならではの動きのある表現で わかりやすく解説いたします。 【特長】 ■全章、全てナレーション付きで、動画を見るように学習できる ■音声とともに文章のハイライト、図面のポイントがアニメーション化 ■各ステップごとに、理解度チェックができる ■1回約10~20分のSTEP区切りで構成 ■3Dモデルを使用した、わかりやすい動画解説 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【幾何公差の基礎と図示方法(抜粋)】 ■第1章:幾何公差の用語 ■第2章:データム ■第3章:幾何公差図示方法の基本 ■第4章:形状公差の公差域とその解釈 ■第5章:形状公差の公差域とその解釈 ■第6章:位置公差の公差域とその解釈 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ■「個人情報保護に関して」に記載されている内容に同意いただきました上で、利用目的の範囲で利用させて頂きます ・個人情報保護に関して https://www.hitachi-ac.co.jp/utility/privacy/ (利用目的) 1.イベント・セミナー開催情報や製品・サービス提供情報のご案内 2.電子メールによる当社サービスやキャンペーン情報などの営業のご案内に利用
価格情報
49,500円
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
即日
※関連リンクから、お申込み頂けます
用途/実績例
【受講対象者】 ■設計・開発・生産技術・製造・検査・品質管理部門及びその方々を指導される方 ■海外企業との図面授受や発注に携わる方 ■幾何公差導入の必要性を感じている方 ※現在は、企業単位での受講のみ受付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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動画を利用して詳細に解説します
カタログ(3)
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「コンサルティング」・「研修」・「研修運営」の3本柱により お客さまの人財育成をトータルに支援 長年にわたりIT活用などで効果的で効率的な研修や専門性の高い研修の 提供に取り組んでまいりました。 今後は、研修機関の実績(強み)を結集・融合させ、ITやOT※、 経営・ビジネスの各分野で、世の中の動向に対応した研修サービスを 拡大・強化して提供してまいります。 ※OT:Operational Technology (制御・運用技術) ※モノづくり研修体系 https://www.hitachi-ac.co.jp/service/opcourse/theme/making.html