電流の比誤差を測定するためのテスター★★★ 配電盤・制御盤・分電盤・パネル用計器
特高圧MOFを活線状態で一次電流と二次電流の比誤差を測定するため使用され、一次電流と二次電流との同相判定機能があって検査時間の短縮ができます。 特長：・一次電流検知部：一次線(特高圧)に電流値を無線に電送。電流の大きさによって4A/40A/200Aの3段階で誤差の範囲を最小化。 ・二次電流検知部：電流を本体に有線に伝達する装置としていつも測定範囲は4Aで設定し、R相(黄色)、S相(茶色)、T相(黒色)を同時に連結できるように三つがあります。 ・本体：一次/二次電流検知部を利用してデータを収集して時間同期化及び演算処理し、結果によってMOFの以上有無を警報として知らせて使用者が判断できるように各種データを表示、保存及び出力ができる。検査データは測定値と比誤差値、C.T比等を詳細な値で表し、10EAまで保存可能。 MOF Current Ratio Error Tester お問い合わせは「lightstar_1979@yahoo.co.jp」でお願いします。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
一次電流検知部 ●測定範囲：AC 0.25~5A(4A)、AC 2.5~50A(40A)、AC 25~200A(200A) ●精密度：±1.0% F.S±2 digit ●温度：-10℃~50℃ ●出力：無線(Bluetooth)通信5000digits ●補助電源：DC 6V(1.5V AAアルカリ乾電池 4EA：5時間) ●外形寸法：横幅75×高さ300×奥行40 mm/ 23ø、横幅100×高さ400×奥行50 mm/ 45ø 二次電流検知部 ●測定範囲：AC 0.25~5A(4A) ●精密度：±1.0% F.S±2 digit ●温度：-10℃~50℃ ●入力線長さ：2.5mm ●外形寸法：横幅40×高さ100×奥行20 mm/ 18 x 18(Inside) 本体 ●入力：一次電流：無線通信1EA、二次電流：AC 500㎷/5A 3EA ●補助電源：DC 5V(内部リチウムイオン充電地充電外装-連続使用時間：5時間) ●最大精密度：±2.0% F.S±2 digit ●外形寸法：横幅330×高さ440×奥行170 mm ●質量：10kg
価格情報
KZE-MOF：直接お問い合わせください。
納期
※※製作製品ですので、お問い合わせください。
用途／実績例
特高圧MOFを活線状態で一次電流と二次電流の比誤差を測定するため使用され、一次電流と二次電流との同相判定機能があって検査時間の短縮ができる機器です。
詳細情報
-
KZE-MOFの外形図でございます。御参考ください。
ラインアップ（1）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| KZE-MOF | ・入力：一次電流：無線通信1EA、二次電流：AC 500㎷/5A 3EA ・補助電源：DC 5V(内部リチウムイオン充電地充電外装-連続使用時間：5時間) ・最大精密度：±2.0% F.S±2 digit ・外形寸法：横幅330×高さ440×奥行170 mm ・質量：10000g |
カタログ（1）
カタログをまとめてダウンロード
企業情報
弊社は1979年創業をし、初期の針式計器(アナログ)を始めでデジタル計器、無線及びインターネットで電気データを観察できる製品を生産する会社として成長してきました。このような発展はお客様と一緒に歩んでいきたいという弊社の職員達の強い意志でございます。 また、弊社は付設の研究所の技術開発に積極的な投資と共に業務プロセスを徹底的に顧客中心に運営し、より差別化されたサービスを通してお客様の多様なニーズに応えるため、全力を尽くしております。 弊社の場合、計測器(アナログ、デジタルメータ及びCT,VT)では韓国国内で有名になりました。１０数年以上日本企業にも輸出していますが、より多い日本のお客様に弊社の製品を知らせたく、イプロスに登録するようになりました。 2022年東京にて法人登記を行い、現在は「LIGHTSTAR JAPAN」として大阪に法人事務所を移転しております。 日本人スタッフも常駐しておりますので宜しくお願い申し上げます。