IPカメラ分割機でありながらアナログスイッチャ並みの切換えスピードを実現します!
『ICV-1600』は、最大256台のIP方式カメラを登録でき、 16チャンネルのデジタル映像信号を出力するネットワークビューワです。 本体のフロントボタン切換えにより、簡単にシステム運用が可能です。 また、各単画面・各分割画面のオートシーケンス機能や日付・時刻の表示機能、 設定キーの操作を禁止するロック機能など豊富な機能を備えています。 【特長】 ■通信方式をTCP/UDP/マルチキャストから選択可能(H.265カメラはTCP/UDPのみ) ■各分割画面に1~16チャンネルを任意に配置可能 ■英数字、カタカナ、記号から選択して各チャンネルに最長20文字の カメラ名称を挿入可能(フォントサイズ大のときは約17文字まで) ■専用アプリを使用すればカメラ名称に漢字、ひらがなを挿入可能 (専用アプリはHPからダウンロード可能) ■単画面のカメラ名称表示位置を変更したり、カメラ名称のフォントサイズを 大/中/小から選択できる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な仕様(一部抜粋)】 ■映像入力 ・1系統 RJ-45コネクター(100/1000BASE) ・IP方式カメラ 最大256台登録可 ■映像出力 ・1系統 デジタル出力(HDタイプAコネクター) ・1,920×1,080(60p)固定 ■圧縮方式 ・H.264(対応H.264プロファイル Main/High) ・H.265(対応H.265プロファイル Main)ユニキャストのみ ■USB端子:ファームウェアのアップデート用 ■画面表示:フロントボタンによる切換え 30(fps)※カメラのフレームレートによる ・単画面1~16チャンネル ・4分割A,B,C,D 9分割A,B 12分割A,B 16分割 ・オートシーケンス動作(自動切換え) ・1~16ページ切換え ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では創業以来、主にセキュリティ市場の映像分野において、 製品開発から製造販売まで取り組んで参りました。 ものづくりに関しては、「MADE IN JAPAN」の看板のもと 長年のOEMで培った工場と一体となった生産技術及びそのノウハウで バランスの取れた「QCD」を実現いたします。