医薬品の品質を維持する輸送へ。荷室温度をリアルタイムに把握できるから導入
医薬品輸送で特に重要になる、荷室の温度管理。他社製のカード型 デジタコを活用されていた従来は、運行中のドライバーに設定温度と 実際の温度を毎回電話で確認していたため、手間も時間もかかり、 また安全運転にも影響するため、大変でした。 そこで2015年8月に導入されたのが、ドライブレコーダ搭載ネットワーク型 デジタコ「DTS-D1D」。 全車両の荷室温度、設定温度、外気温までリアルタイムで把握でき、 さらにドラレコ映像を活用して安全運転指導ができる点が選択の ポイントでした。 “特に荷室温度の管理は、ドライバーにも本社スタッフにも負担をかけずに、 きめ細かくできる”と好評です。 【課題】 ■電話での荷室温度確認が手間 ■ヒューマンエラー発生への不安 ■荷積み荷卸しなどの状況がわからない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【効果】 ■荷室温度をリアルタイム確認 ■本社での状況監視でうっかりミスを防止 ■作業の進捗状況も見える化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は設立以来、自動車関連の分野に特化して制御・通信技術を蓄積し、 「環境」「安全」「情報」をキーワードに”ディーゼルエンジン制御”、 ”車両制御”、”車載情報機器”をコアビジネスとして事業を展開しております。 また、ウルトラクリーンディーゼルエンジンの実現に向けたディーゼルエンジン 制御ユニットや、輸送マネジメントシステム、各種車両コントロールユニット、 センサー、高性能なアレイマイク等、具体的な解決策の開発に積極的に 取り組んでおります。