交通・路面状況、運転操作が一目瞭然。危険予知運転と快適な乗り心地を追求
2008年から富士通のカード型デジタコをお使いだった、時計台バス様では、 主に運転記録と運転成績の評価に活用されていました。 走行速度やエンジン回転数など違反運転の有無や数値は確認できるのですが、 その違反が起きた状況までは分からず、帰庫後にドライバーに確認するしか 方法はありませんでした。 国土交通省による“貸切バスへのドラレコの装着義務化”の動きもあって、 2016年10月ドラレコ搭載ネットワーク型デジタコ「DTS-D1D」に刷新。 運転状況が見える化できたと好評です。 【課題】 ■違反運転発生の状況が分からない ■安全指導も推測で行うしかない ■日報作成の手間が多い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【効果】 ■違反運転の状況・原因が一目瞭然 ■原因に基づいた効果的な指導 ■日報作成を省力化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は設立以来、自動車関連の分野に特化して制御・通信技術を蓄積し、 「環境」「安全」「情報」をキーワードに”ディーゼルエンジン制御”、 ”車両制御”、”車載情報機器”をコアビジネスとして事業を展開しております。 また、ウルトラクリーンディーゼルエンジンの実現に向けたディーゼルエンジン 制御ユニットや、輸送マネジメントシステム、各種車両コントロールユニット、 センサー、高性能なアレイマイク等、具体的な解決策の開発に積極的に 取り組んでおります。