木材の有効利用が、森林の整備と地域の活性化につながる!小規模建築物を対象とした工法
当工法は、小規模建築物を対象とした未利用間伐材を用いる地盤補強工法です。 工事機械は比較的小型で場所をとらず施工が行え、従来工法に比べて工期も 短縮可能。水やセメントを使わないので、粉塵の発生もなく、施工箇所が 汚れることもありません。 杭のように構造物がそれ自体で建物などの荷重を支える方法とは異なり、 地盤に密に配置された比較的小さな部材が地盤を補強する工法です。 【特長】 ■小規模建築物を対象 ■未利用間伐材を用いる ■地盤に密に配置された比較的小さな部材が地盤を補強 ■工事機械は比較的小型で場所をとらず施工が行える ■従来工法に比べて工期も短縮できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■水やセメントを使わない ■粉塵の発生もなく、施工箇所が汚れることもない ■多くの地盤で大型の平板載荷試験を行い、性能を実証 ■JAS目視等級3級相当の強さを確認するため、圧縮強度試験を行っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本中央競馬会・官公庁を中心に受注活動を行っており、これから先も継続して受注活動を行って行くつもりです。しかし、これから先は公共工事も減少する傾向にあります。弊社では5年ほど前から、新しい分野についても取組んでおります。1.土のリサイクル(土壌くんの開発) 2.土壌汚染対策の施工管理(学術者とのネットワークの構築)3.透水性・保水型真砂舗装(リテインウォーター)4.防水・防食樹脂吹付け(ポリウレア樹脂吹付け)5.山の道付け(四万十式作業路網整備)など、多種にわたり営業展開しております。おかげさまで、リテインウォーターは反響も良く、工事実績も着々と増えております。また、山の道付けについては、四万十式路網整備のノウハウを学び、最先端でなおかつ安価な山の道付けをもっとうに営業展開しております。土壌くんについては、年々問い合わせも増えてきており、受注活動も活発化しております。今後ともよろしくお願いいたします。