毎月16時間以上かかった店売上入力作業は、たった20分!膨大な手入力から解放された事例
サンドイッチショップ&カフェを展開しているBLOSSOM&BOUQUET SANDWICH様の導入事例をご紹介いたします。 15店以上になったショップのレジ情報はネットで本社に送っており、 正しいデータがあるのに、今の時代に全店舗x毎日分、このデータを 弥生会計に<手入力>というのは、納得がいきませんでした。 そこで、当社の「早業」を導入。それまで毎月16時間以上かかった 店売上入力作業は、たった20分。ほかにも請求や材料仕入など、毎月 半日以上かかった入力作業が、わずか10分で完了できました。 【事例概要】 ■課題 ・ショップのレジ情報を全店舗手入力でデータを送っていた ■導入後 ・店売上入力作業は、たった20分。毎月半日以上かかった入力作業が、 わずか10分で完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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\40種類以上の会計ソフトに対応/ 「HAYAWAZA(会計版)」は、インターネットバンキングの金融機関データやエクセルデータを取り込み、会計ソフトの伝票に自動的に変換するソフトです。 経理データの大半を占める金融機関データやエクセルデータの手入力で発生する、金額・勘定科目の打ち間違い、摘要入力の煩雑さや誤字脱字等の弊害を、データを直接取り込むことで防ぎます。 学習機能による自動変換で、従来の照合作業にかかっていた負担を軽減し、トータルコスト(人件費、パソコン等のリース料など)を押さえることができます。 そして、仕訳入力の現場の「ルール」や「経験」、「知識」を「デジタル化」することで、仕訳入力の自動化だけでなく、仕訳のロボット化を実現することを目指しております。