転写シートといったフェイクではなく本物のカーボンを貼り付けるリアルルック工法のご紹介です！
『カーボン リアルルック工法』についてのご紹介です。 アフターパーツで販売している車種の場合はそちらの方が手間もかかりませんし軽量化にもなります。しかしそういったパーツの無い車種やその他のパーツをカーボン化したい時にはぜひこちらをどうぞ。 また純正の強度を損ないたくない場合にも有効です。転写シートといった フェイクではなく本物のカーボンを貼り付けるのでリアル志向の方に オススメです。 【特長】 ■パーツの無い車種やその他のパーツをカーボン化したい時に ■純正の強度を損ないたくない場合にも有効 ■本物のカーボンを貼り付けるのでリアル志向の方にオススメ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
