【省人化・省力化で働き方改革の一助に!】iPad・モバイル端末からの遠隔操作可能!作業効率・精度の向上および見える化を実現
「杭打キングPLUS」は、3次元システムとカメラ付きトータルステーションを 利用して杭施工の精度を向上させる新たな管理システムです。 杭工事は、施工後の出来形確認や不具合の修正が難しいことから、 徹底した施工精度の確保や工事記録の作成が不可欠であることに加え、 逼迫する労働力不足を補うため、省力化工法の導入等による生産性向上が求められます。 独自で開発した4大計測機能を使用する事により、トータルステーションの 観測者が不要となり、更なる効率化が可能。 計測者と施工者、杭打機操縦者で画面を共有することによりタイムラグのない 管理が可能となります。 自社生産しているため現場の声をリアルタイムに開発に活かします。 【特長】 ■工程別計測が可能(削孔・杭セット・杭埋設完了等) ■画面を見るだけで計測差異が見える ■ワンマン杭芯計測が可能 ■杭計測時の観測者が不要 ■杭打機を止めずに連続計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【4大計測機能】 ■杭計測 ・画像処理技術により、杭の水平位置・傾きの自動計測が可能 ■杭打機誘導 ・杭打機の位置を自動で認識し、杭打設位置への誘導が可能 ■杭芯計測 ・杭施工前に杭芯の確認業務がワンマンで可能 ■深度計測 ・地中に埋設された杭の深度計測が可能
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■土木工事・建築現場
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企業情報
”測ることのプロ集団” お客様の満足を得ることを使命とし、お客様本位の社内体制を持って「時代のニーズ」に合った測量、施工管理、CM(コンクリート調査)、地質調査、設計計画、家屋調査、環境調査、建設CALS/EC支援、システム開発などのサービスを提供しています。 ◇2023年度CIM原則化 国土交通省は建設現場の生産性向上を目的として、情報化を前提とし、ICTを建設現場に導入しました。今後、CIM原則化として、三次元データの活用導入する工事が当たり前の時代となってきます。 きんそくでは、シールド測量や工事測量などの各種測量をはじめ、施工管理、地質調査、設計など、土木・建築に関するサービスをワンストップで提供できることから、施工に寄り添う形で、建設現場のCIM原則化を全面サポートします。