張出量が少ないため保全対象との離隔距離を小さくすることができます!
『TSガードフェンス』は、落石を捕捉する際の張出量が少なく、山間部の 狭い道路の安全対策に好適です。 10mの支柱間隔が標準仕様。従来に比べ支柱設置本数を少なくでき、 短工期で施工ができることから、設置費用の低減が図れます。 また、地中に基礎杭を設置し、支柱を建込む方式となっており、コンクリート 基礎の設置が不要であることから、工期を大幅に短縮することが可能です。 【特長】 ■落石捕捉時の張出量が少ない ■張出量は支柱間隔10.0mの場合で最大2.7mと少ない値 ■経済性に優れる ■従来に比べ支柱設置本数を少なくできる ■短工期での施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社グループは、グローバル市場における競争力強化施策の実行と成長戦略の展開により、収益力と財務体質の強化を図り、お客様の視点に立ったサービスの提供をベースに、21世紀においても社会に一層貢献できる企業価値の高い会社を目指します。