舶用機関室タンクでの、目の高さで表示を確認することができた事例をご紹介!
舶用機関室タンクでのお悩み解決事例をご紹介します。 以前は、ガラス液面計などを採用していたことから、船員がはしごを よじ登ってタンクの液面を確認しており、「目の高さで液面をみたい」 というお悩みを抱えていました。 その解決策として、箱型のフロート式液面計を採用することで、 目の高さで表示を確認することができ、効率化や作業の安全性に つながりました。 【概要】 ■事例:舶用機関室タンク ■お悩み:目の高さで液面をみたい ■ご提案製品:フロート式液面計 ・タンク液面指示計を見やすい位置に取り付けることで、 安全に液面の確認ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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セムコ株式会社は創業以来、計測機器メーカーとして日本のほぼ全ての造船所で数多くの採用実績を残してきました。 現在は国内造船所だけでなく海外の造船所にも採用が拡大されるなど成長し続けております。 また船舶という厳しい環境での採用実績が評価され、現在では電力や環境、食品分野など他の業界にも採用されております。 当社または製品に興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせ下さい。