短期間・微破壊で施工でき、中性化に対する耐久性を回復することが可能!
『再アルカリ化工法(アルカリート工法)』は、中性化を受けた コンクリートを電気浸透原理により再アルカリ化し、健全な状態に 再生する工法です。 短期間・微破壊で施工が可能。 中性化に対する耐久性を回復することができます。 また、施工後すぐに処理効果を確認することができます。 【特長】 ■中性化に対する耐久性を回復 ■ほぼ非破壊で処理が可能 ■短期間(2週間)の通電で処理が可能 ■処理効果を施工後すぐに確認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【実績(一部)】 ■城 ・大阪城 ・富山城 ■建築物/歴史的建造物 ・総通ビル(横浜市) ・横浜情報文化センター(旧横浜商工奨励館) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社デンカリノテックは、コンクリート構造物の調査・診断及び 補修・補強、設計コンサルタントを行っております。 また、補修・補強技術に特化した工事や補修・補強工事に使用する 特殊材料も取り扱っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。