粒子径分布、水銀圧入法、流動電位法による水酸化ニオブ・炭化ニオブの構造及び表面特性評価についてご紹介!
当資料は、粒子径分布(レーザ回折・散乱法)、水銀圧入法、流動電位法に よる水酸化ニオブ・炭化ニオブ(参照触媒)の構造及び表面特性評価について ご紹介しています。 光学レンズ、電子材料、触媒等の利用に期待されている、水酸化ニオブ; 参照触媒JRC-NBO-4、炭化ニオブ;参照触媒JRC-NBO-5-Cの窒素吸脱着等温線測定 で100nm以上に一次粒子の粒子間空隙の存在が確認できたため、粒子径分布 (レーザ回折・散乱法)、水銀圧入法により1次粒子径の空隙、凝集体の空隙、 ならびに真密度の測定結果と合わせた空隙率、及び等電点測定における 表面特性評価を行いました。 【掲載内容】 ■概要 ■測定試料及び評価装置 ■測定結果 ■考察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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