おが屑・かんな屑の自動焼却に適した水冷式焼却炉
『SSJ-500A』は、木材加工により排出される木屑を、定量ずつ燃焼室に 自動投入して安定燃焼させることができる水冷式の焼却炉です。 手投入用定量装置からも、木片や紙屑を投入し焼却できます。 また、工場暖房・製品乾燥・ボイラー供給にお湯を利用でき、 水缶内にステンレスパイプを設けることで(オプション) 給湯・解凍・飲料などにきれいなお湯もご利用いただけます。 【特長】 ■定量自動投入+手投入 ■月々燃料費ドラム缶約7本、CO2杉の木約240本分を削減 ■水冷構造 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【主な仕様】 ■火床面積:0.48m2 ■内容積:0.77m3 ■焼却能力:48kg/h ■総重量:5、700kg ■缶水量:1、280L ■消費水量:180L/h ロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■木工所 ■製材所 ■プレカット工場 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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環境にやさしい焼却炉によるゴミ処理を通じて、人や生き物、地球を想いやる、そのきっかけをつくることが当社の存在価値であり、使命だと考えています。