銅管、樹脂管の切断用のチューブカッタ
当社が取り扱う、適用外径3~30mm『チューブカッタ』のご紹介です。 銅管、樹脂管の切断用で、ねじれに対する剛性が増し切断時の安定性が向上 しました。 補給部品として銅管・樹脂管用替刃(ZCK305)、薄肉ステンレス鋼管用替刃 (ZCK305S)を設定しています。 【特長】 ■銅管、樹脂管の切断用 ■適用外径3~30mm ■ねじれに対する剛性が増し切断時の安定性が向上 ■銅・樹脂管用の刃が付属 ■グッドデザイン賞受賞 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【適用】 ■銅管:φ3~30 最大肉厚2.0 ■樹脂管:φ3~30 最大肉厚3.0 ■薄肉ステンレス鋼管:φ3~30 最大肉厚1.0 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■銅管、樹脂管の切断用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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KTCは日本を代表するハンドツールメーカーとして「軽くて強くて使いよい」を基本に高品質、独創的な技術力で市場をリード。 ハンドツール、トルクレンチ、動力工具、自動車専用工具など10,000アイテム以上の多彩な製品を開発し、アイテム数・生産量ともに国内トップレベルの実績と信頼を得ています。 1950年に創業、主に自動車の車載工具の生産を開始。翌年には、業界初の社内一貫生産体制を確立。モータリゼーションによる需要拡大に応えるため、本格的に市販用工具へと進出しました。 以降、通産省優良自動車部品A級認定、防衛庁・国鉄の指定銘柄となり、各界に認められるようになりました。 世界最高水準にある日本のカーテクノロジーは、その整備用工具にも高い機能と品質水準を求められます。 KTCではその声や期待に応え続け、「高品質な工具づくり」にこだわり続けてまいりました。 これからもKTCは常にチャレンジ精神を持ち、最高水準の製品とサービスを提供し続け、お客さまに満足していただける会社として貢献してゆきます。