ポリシーベースのコントロールを実施、自動化!インシデントに迅速に対応します
『Forescout eyeControl』は、ポリシーベースのコントロールを実施、 自動化することにより、攻撃対象領域をプロアクティブに縮小し、 インシデントに迅速に対応するプラットフォームです。 セキュリティチームはポリシーベースのコントロールの優先順位決定、 実施、自動化を確実に行うことができます。 また、企業はセキュリティ衛生を改善し、攻撃対象領域を縮小するとともに、 レスポンスと修復を迅速化して脅威、セキュリティインシデント、 コンプライアンスギャップを速やかに軽減することができます。 【特長】 ■外的脅威から機密データを保護 ■感染したデバイス、脆弱なデバイス、非準拠デバイスによる マルウェアの拡散を防止 ■標的型攻撃によるデータ盗難やネットワークダウンタイム発生を防止 ■従業員、請負業者、顧客へのネットワークアクセスと可用性の確保を支援 ■内部ポリシーと外部規制のコンプライアンス遵守 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は単一、統合プラットフォームで下記を提供致します。 今日の複雑化した異種混合企業ネットワーク内の全てのデバイスを、ソフトウェアエージェントを使用する事なくセキュリティポスチュア、コンプライアンスレベルを含めた詳細情報と共にリアルタイムで100%可視化を行います。 オフィス、支店、海外拠点、データセンター、クラウド、生産拠点である拡張エンタープライズネットワーク内で、対象となるデバイスはIPを持ったIT、OT、IoT、有線、無線、BYOD、管理、非管理等全てです。 また当社プラットフォームはゼロトラストモデルに沿ったアクセスコントロール、制御、セグメンテーション、インシデント対応を実施、自動化する事も可能です。既存インフラ環境、ツールの変更を要さず、貴社のサイバーセキュリティフレームワークのオーケストレーションを可能にします。 セキュリティインシデントや侵害による業務中断リスクの低減や セキュリティコンプライアンスの徹底と証明、セキュリティオペレーションの 生産性向上実現が当社の強みです。 是非一度弊社ソリューションについてお問い合わせ下さい。