空間の完成度を細部まで高める建築ディテールを彩る「アーキパーツ」
細部のこだわり故に、空間が美しくまとまる。 だからこそエレベータ手すりやストレッチャー、天井裏点検用のチェックピットといった建築ディテールを形づくる製品<アーキパーツ>にはどれひとつ無駄がなく機能を満たしながら、空間の存在意義を高める普遍的な用の美が息づいている。 そしてまたAEDケースや消毒液ホルダーなど時代の霊要に使う人の快適さや喜びという視点を融合させることでさりげなく、でも確実に、アートウェアという考え方を実現している。 【掲載内容】 ■エレベータ手すり ■防災・救護用品 ■壁・天井用品 ■インテリアエクイップメント ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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壁埋込ストレッチャー「ラピッドレスキュー」
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壁埋込ストレッチャー「ラピッドレスキュー」
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壁埋込ストレッチャー「ラピッドレスキュー」
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壁埋込ストレッチャー「ラピッドレスキュー」
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ユニオンは1958年に創業。戦後の社会情勢の中、欧米の建築・デザインの情報を積極的に吸収しながら果敢にものづくりを進めてきました。それまで単一な金属色が主流だった製品分野に、斬新なカラーやガラスなどの素材をいち早く取り入れたのも私たちであるという自負があります。建築家のオーダーにも自らの感性を磨きつつ応えていくことで、今やドアハンドルのアイテム数は2,000種類以上に広がりました。しかしその一方で、私たちのクラフトマンシップは変わることがありません。 時代のニーズを喚起しつつも、素材やデザイン、技術の研鑽に裏打ちされた“本物”だけが歴史に残ると信じているからです。 そして欧米のモダンデザインの洗礼を受けながらも、日本古来の美意識と作り手の体温を伝えるユニオンというアーツ&クラフツ集団から、様々な時代の局面を経て混迷しているデザインの概念を再出発させる。“ARTWARE”という私たちのコンセプトには、その使命とビジョンが込められています。