限られた間口で広い開口部を取ることができる放射線防護引戸
『レイ-プロット ダブルハンガードア』は、放射線の透過遮蔽とX線室の 有効利用を考慮した放射線防護ドアです。 自閉装置付なので閉め忘れがなく、全開時ストッパーにより ストレッチャー等も容易に通過できます。 また、スイングドアによくある開いたドアにぶつかるという事故や、 運行の妨げになるなどの問題はありません。 【特長】 ■二重片引き戸だと通常の片引き戸より扉1枚の重量が半減 ■扉1枚の開扉力は約0.85kgf(鉛厚1.5mmの時)と非常に軽く一定に ■限られた間口で広い開口部が取れる ■扉の開放は全開、半開(1枚)と使用可能 ■エンジンドアの製作も可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【標準寸法】 ■W1,300(有効開口1,200)×H2,000mm ■鉛厚:1.0、1.5、2.0mm ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■病院、診療所のX線室の出入口 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は、放射線防護材の総合メーカーです。 昭和32年に画期的な放射線防護材「レイ-プロット」を開発。 放射線防護のパイオニアとして、時代のニーズに応えた各種放射線防護材 および放射線関連用品を次々と開発、製造しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。