漏水発生経路を遮断する止水工法と、漏水を集束して路面等の排水設備絵に導く導水工法で、コンクリート構造物からの漏水に対応
『地下構造物緊急対策(漏水・剥離)』は、コンクリート構造物の打継部、 ひび割れ部からの漏水を処理する工法で、止水工法と導水工法に大別されます。 現場調査にて構造物の状態を判断して適切な対応を素早く提案。 地下鉄などの営業線内での夜間短時間作業も得意分野です。 地下構造物内での漏水及び剥離に迅速に対応します。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【止水工法 特長】 ■漏水の発生している打継部またはクラックに対し漏水経路を遮断するよう に削孔し、高圧で止水材を注入し、水みちを遮断する工法 ■微細なひび割れにも施工可能 ■電動ポンプを使用するがコンパクトなため持ち運びしやすい ■狭隘な場所でも可能 【用途】 ■コンクリート構造物からの漏水
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【用途】 ■コンクリート構造物からの漏水 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、創立当初は、独自のグラウト工法で「地盤改良分野」を中心に 国土建設の一翼を担いました。 その後、社会資本整備の変遷に呼応する形で、時代のニーズに適応する技術を 磨き上げ、また時には獲得することで業容拡大を図り、現在では 「地盤改良事業」「斜面防災事業」「管路事業」の3つの柱を築くに至っています。