安全設計の必要性が高い建築物・建築部位に!貫通防止・飛散防止でガラス事故を防ぎます
『合わせガラス』は、安全設計の必要性が高い建築物・建築部位に 使用するべき「安全ガラス」に指定されています。 ショットバッグテストにおいて、フロートガラスではひとたまりもない強い 衝撃に耐えることが可能。 シート状の中間膜を板ガラスで挟んで加熱圧着した当製品は、自動車の フロントガラスや、各種の建築に使用されています。 【特長】 ■ガラスが破損しても、破片が中間膜に強く付着し、飛散しない ■バールなど鋭利な道具を用いても、突破には長時間を要する ■高い透視性を保ちながら、物品などに有害な紫外線のみを、99%以上軽減 ■金属製のシャッターよりも高い耐貫通性を持つ ■さまざまな周波数帯に対して防音の効果がある ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製作最大サイズ】 ■PVB合わせガラス3mx12m ■EVA合わせガラス3mx10m ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■自動車のフロントガラス ■各種の建築 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
当社は総合加工ガラスメーカーとして、首都圏の大型物件・公共物件・大型ブランドショップを中心に、数々の納入実績がございます。 また、強みとして、合わせ・強化・複層などの機能ガラス、曲げ・化学強化・セラミック印刷など、複合的な製品製作を行なうことができます。 豊富な技術を活かした一貫体制により、「品質対応」「納期対応」どちらもご満足いただけるよう、日々励んでおります。