高度浄水処理施設の防水材!新しくなり耐オゾン性がさらに向上しました!
『ビッグサンUGA工法』は、日本の飲料水を支える高度浄水処理施設で 使用され、耐オゾン性を有するポリマーセメント系塗膜防水材です、 従来の余剰汚泥をオゾン分解することにより、生物分解が容易になり、 余剰汚泥の完全消滅が可能。 余剰汚泥が発生しないことから、最終処分場が不要となるさまざまな メリットが生まれます。 【特長】 ■耐オゾン性を有するポリマーセメント系塗膜防水材 ■粒状活性炭による中性化と摩耗からコンクリート躯体を保護 ■水系の材料で構成しており施工時に火災や中毒の心配がない ■人体に有害な物質を含んでいない ■吹き付け機などを使用することにより効率的な施工が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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基本情報
【基本構成】 ■プライマー層 ■主防水層(下塗り層) ■保護防水層(上塗り層) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
価格帯
納期
用途/実績例
【施工実績例】 ■大阪府村野階層式浄水場 ■枚方市中宮浄水場 ■大阪府庭窪浄水場 ■宇治市浄水場 ■東京都三郷浄水場 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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”人と環境にやさしい”をテーマにものづくりを展開。その中でも ポリマーセメント系塗膜防水材「ビッグサン」は30年以上主力商品 として、建築・土木・改修等様々な分野にて使用されております。 また、弊社の緑化システムは、一般的な屋上はもとより、グラウンド ・中庭・ルーフバルコニー・中央分離帯・河川護岸・道路法面・擁壁 など様々な箇所を緑化できるシステムとして展開しております。